■来期の内政について考える
大きく違うところは所領6カ所の内政がなくなることです
同盟の家老の資源の10%分を同盟員に配られます
ということは資源は無くならないと考えられます
内政は本領だけになると思うので、いまの広さ(タイルの数)は大きくなるのではないかと思います
それだけでは所領6個分の資源よりは少なくなってしまうので、資源はそれぞれ多く生産できる(または必要資源が少なくなるのかもしれません)のではないかと思います
資源と関連して資源があるなら蔵も必要になるでしょう
ただ、蔵の数は少なくなると予想できますので、蔵ひとつの容量は大きく増えるでしょう
蔵1個で100万資源か200万資源、もしかすると300万くらいかもしれません
陣屋も少なくなるでしょうから、容量は大きくなるでしょう
ひとつで50万くらいは必要でしょうね
本領も50万くらいに増えるでしょう
兵の生産速度は最低4倍以上になるでしょう(支城3個分を含む)
必要資源も減るのではないかと予想します
寺(寺院)の名声回復速度も最低7倍になるでしょう
市の銅銭の生産量も最低7倍になるでしょう
所領はタイル数も関係なくなるのでしょうかね
単に場所の問題だけになるのか、支城と村の違いもどうなるのかわかりません
早く発表してほしいですね
刷新までわからないのでは困ります
さあ、どうなるのか・・
金山も説明が欲しいですねw