たとえば、追加やランクアップするときに成功確率が0%や100%でないときは正規分布に従います
たとえば、100回行う場合97%が成功確率なら縦軸が成功回数となります
どんなに確率が高くとも失敗することもあります
逆に確率が低くても成功することもあります
多くのサンプルを集めれば正規分布に収束すると思います
恐らくixaのシステムでもそうなると思いますが、ソフトでの計算ですので自然界の確率とは少し違います
コンピュータで計算で確率を出す場合計算式に依存することが大きな要因となります
どうしても計算方法によって偏りがでてしまいます
くじで同じカードがよくでてしまうのや同じカードばかりでて他のがまったく出ないのもこのためです
97%の合成が2回連続で失敗するとかw
S1合わせで全然付かないときは基本つきませんw
これはixaのくせですねw
確率が一様に同じならこのようなことは起こりにくいと思います
ixaの確率の制度が低いためこのようなことが頻発して起こると考えています
合成に関してはわかりませんが、くじに関してはある程度ユーザー側で操作できないかと考えたのがのの字です
くじを引くタイミングをユーザーで調整することにより戦くじで大当たりを出したり天戦くじで天を出しやすくできるのではないかと考えています
のの字でマウスを移動する速度、移動距離を微妙に調整することによりかなり良い結果を得られると思います
ただ一回やっただけでは結果はでませんので、継続することが大事です
天が出たときのイメージを忘れないで、つぎもそのように移動できれば良い結果が得られるのではないかと考えています
次に良い結果を出すためにどうやってだめだったかを忘れないことも重要です
その積み重ねで次に天がでるかもしれませんよ
■くじ
■眠れないので・・
銅銭を使った合成をしていた