かわいいもので、数匹飼育しています
これは普通のザリガニとは違いタイゴーストと呼ばれるものです
ザリガニの新種ゴーストをタイでまた改良したものです
元々シロヒゲというものが突然変異?でできたものからゴーストと呼ばれるものからできた種類です
白いひげが特徴で体の色は様々なものがあります
多少ハサミの部分と足の一部、尾の先端が白くなっています
最近はカラフルなザリガニが増えて赤、青、白、黒、サクラなどがあります
さらにゴースト(色が変わる)が現れました
水槽に全部は入れられないのでほとんどのザリガニはプラケで生活していますw
下にへばりついているのとか、上にハサミを伸ばすのとか性格がわかれるようです
これは大きくなったので人間を怖くないのでしょう
ハサミを広げて攻撃する気満々です
■ixaでまとめて隠し玉の使い方
クローム系にTampermonkeyをインストールするだけ
どこかでmetaを拾ってくれば使えると思います
拡張機能の画面のコピーです
こんな感じで表示されます
あとは中身を変えてやれば動きます
実行したときに無限ループとなるときはカードの並びをNo昇順にすれば正常に動くと思います
変な並びだと無限ループとなるようです
実行するときには内政の画面から行えば動くと思います
いままでできなかった人は試してください
■日本語の話
いろいろありますが使い方が「ん?」というものも結構あります
たとえば「違くない」のような言い回しですね
詳しくはNHKに書いてあります(興味のある人は参照してください)
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/045.html
ここではいろいろな言葉について解説してあります
「最近気になる放送用語」を読んでいるとへぇ~と思うことがよくあります
時間のある人や興味ある人は見ておくと良いですよ
私の場合「ちがくない」で変換すると「地学ない」と変換します
歌の歌詞の中でも「違く」を使っているものも多いです
言葉を使った職業の人は特に気を付けてもらいたいですね
ちなみに「ちがく」はどこかの方言にもあるらしいです(北関東だったかな)
そういえば以前「ら抜き」言葉が問題になったこともありますが
どこかで読んだのですが「ら抜き」ではなく「ar抜き」らしいのですよね
ローマ字にしてarを抜いた形みたいです
これもなるほど~と感心した覚えがあります
自分でもar抜きの言葉を知らないうちに使っていますねw
日本語は難しいです
あと気になるのは「~のほう」のようなバイト敬語ですね
「のほうってなに?」といつも思います
複数あるうちのひとつを指すのであれば理解できますが
そうでない状況でも使っている人がいます
将棋の番組で「解説のほうをお願いします」と言ってる人がいますが意味がわかりません
■S2は諦めた
単純作業でおもしろくないw
LV20を作ってランクアップ、それを素材にして追加の繰り返しはつまらなすぎる
どうしてこんなシステムに変わってしまったのか不思議です
覇道付くまではやる気があったけど、もういいかなという感じ
元々小姓もないのでランク1を大量に用意はしてません
現在あるカードを溶かしまくって成功させただけなのでネタカード(ランク1以上)が減ってきただけなので・・
大量にランク1以上のカードがなくなっただけです
攻撃カードもすっきりとして、いままで何ページもあり探すのがたいへんなのが楽になりましたw
断捨離をしただけのような気がします
それが私にとってのS2だったような・・
整理したいまとなっては、復活の宴で古いカードを集めランク1を作るに戻りましたw
進歩がないぞ~
■今日の大当たり
まだ残っている鯖もあるけど、ほとんどが終了w
懐かしいのしか出ない